まだ78歳?もう78歳?義母に対する夫と私の認識の違い/なとみみわ

長期入院が元で、退院しても一人暮らしを続けられなくなったばあさん。

前回のエピソード:義母に「せん妄」の症状が...!介護と同居は、ある日突然やってきた


突然やってきた「同居と介護」。

でも立ち止まっている暇はなく、とにかく前に走り出したなとみとダンナ。
なんと見学一軒めで、マンション購入即決定!!


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突然の大雨に降られたかごとく、がむしゃらに走りまくって、「新居」という雨宿りポイントを確保できたなとみ家。

「同居を決めたポイントはなんですか?」
と聞かれたら
「・・・いや、だってしょうがなかったから。」
という言葉しか出てこない。

ダンナとなとみの考え方の違いも、「親子と他人」、「男性と女性」、「息子と娘」、きっと色んな理由があってのこと。
ダンナも、昔のばあさんの面影がチラついて、目の前の現状をなかなか受け入れることができなかったのかもしれないけれど、そこら辺は、自分の親じゃないから正直、イマイチよくわからないです。

もしかしたら、なとみの実母がそうなった時に、ダンナの気持ちがわかるかもしれませんね。(親子関係は親子の数だけありますから、それこそどうなるかはわかりませんけども・・・)

とにかく前に進むことに必死で、みんなの色んな思いを後回しにしてスタートさせた同居生活・・・

この後も色んなすったもんだが、待ち受けておるのです。

 

次の記事はこちら:「息子や孫と同居できるのは嬉しいはず!」という勘違いに気づいた日

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◇◇◇

なとみみわ

雑誌編集社の勤務後、テレビ制作会社に勤務。子育ても終わり趣味であるマンガを描きつつイラストレーターに加齢(?)なる転身。ブログ「あっけらかん」を運営する、Ameba公式ブロガー。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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『ばあさんとの愛しき日々』

(なとみみわ/イースト・プレス)

【2019年5月発売!】ガンコだけど可愛くて憎めない、なとみ家のばあさん。いつも笑顔とすっとぼけた言動で家族を楽しくふり回す毎日。そんなばあさんと暮らした楽しくってかけがえのない日々を、あたたかく描くコミックエッセイです。

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