42歳で産んだ、ダウン症の第三子の就学について迷うこと

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ペンネーム:てんてん
性別:女
年齢:48
プロフィール:中学生を筆頭に3人の子どもをもつシングルマザーです。第3子はダウン症で現在年長児、就学について悩む日々を過ごしています。

私は、3人の子どもがいます。47歳の時、夫と離婚し1人で子どもたちを育てています。

42歳という年齢で生んだ第3子(次男)はダウン症でした。生後半年で心臓の手術をし、身体的には不安のない状態にはなっていますが、知的障がいが顕著。現在6歳で保育園の年長児ですが、市で受けた発達検査では、次男の発達はだいたい2歳前後とのことでした。

先生の指示はだいたいわかっているものの、自分から言葉を発することが少ないです。他人のすることはとてもよく見ており、発話がなくても、周りの子と同じ行動はできているようです。身振り手振りをつけ、何とか自分のことをわかってもらおうと本人なりに努力はしているそうで、クラスのお友だちが次男の言葉を代弁して先生に伝えてくれることもあり、温かい雰囲気の中のびのび過ごせていることに感謝の日々です。


しかし、来年の4月には小学校へ入学しなければなりません。
現在、学校選びの真っ最中です。夫がいない私は、すべてを自分で決めなければなりません。保育園の先生や友人に相談しながら、あちこちと学校の見学や説明会及び相談会に出向く毎日を過ごしています。


次男の就学先として考えられるのは、特別支援学校(旧・養護学校)もしくは普通の小学校に設置されている特別支援学級(旧・特殊学級)のどちらかです。
前者は、障がいをもつ子どもに対する接し方や指導方法を大学などで学んだ教員が配置されており、子どもにつく教員の数も多く、安心度は高いです。ただ、今住んでいる地域のお友だちとは離れて過ごすことになるため、日常生活において、地域からは隔離されたイメージになってしまいます。


一方、特別支援学級は、小学校の中に設置された学級のため、普通学級の先生が担任になることも。障がいの特性を学んだ教員が担任になるとは限らないので、親が子どもの特性や配慮してほしい点を伝えなくてはなりません。入学させてからも定期的に情報交換が必要となる可能性があります。また、担任1人に対して児童が8~9人あたりとなるため、手厚い指導は望めないかもしれません。場合によっては、親の私が付き添い等しなければならなくなるかもしれません。
ですが、近所のお友だちと集団登校や集団下校となるので、これからも地域の中で過ごすことを考慮すると、小学校のうちは、特別支援学級で過ごす方が良いような気がします。健常の友だちが言葉を使ってコミュニケーションしている中で、次男の成長が期待できそうな気もします。何より、3つ上の兄がいるので、学校行事等が同じ日程で、次男の様子もおそらく伝えてくれるだろうし、一緒に通うメリットは十分にあると思うのです。


次男本人が楽しんで通えるなら、どちらでもいいような気もするのですが、よりよい方をとぐるぐる考えている毎日です。私たちが子どもの時と違って、社会の中で障がいをもつ子どもに対する見方がずいぶん変わってきたと感じます。現在は、障がいをもつ子=特別支援学校(旧・養護学校)ではなくなっています。希望すれば地域の学校を選ぶことができます。選択肢が増えた分、親の悩みも増えますが、ありがたい時代になったなとしみじみ思います。


そしていずれくる中学でも就学問題にも悩まされそうです。次男が小学校を卒業する頃には、私は55歳。まだまだ頑張らなければいけないと思っています。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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