わたしのウチには、なんにもない。 1~3

家に置くものは最低限。理想は何にもない部屋だというゆるりまいさん。自身を「スーパー捨て魔」、「捨て変態」という彼女ですが、実はものが溢れた汚屋敷で育ったそうです。そんな彼女がミニマリストになるきっかけになった出来事や、なかなか捨てられないものを片付けるための心得を綴ったのが『わたしのウチには、なんにもない。』(KADOKAWA)です。まいさんが実践を経て身に着けた教訓をお楽しみください。

17歳の私は、失恋のショックで片づけを決意。そして「捨てる快感」に気付いた/わたしのウチには、なんにもない。 1
17歳の私は、失恋のショックで片づけを決意。そして「捨てる快感」に気付いた/わたしのウチには、なんにもない。 1







人気連載ランキング

PAGE TOP