17歳の私は、失恋のショックで片づけを決意。そして「捨てる快感」に気付いた/わたしのウチには、なんにもない。 1

『わたしのウチには、なんにもない。 1~3』(ゆるりまい/KADOKAWA)第3回【全28回】

家に置くものは最低限。理想は何にもない部屋だというゆるりまいさん。自身を「スーパー捨て魔」、「捨て変態」という彼女ですが、実はものが溢れた汚屋敷で育ったそうです。そんな彼女がミニマリストになるきっかけになった出来事や、なかなか捨てられないものを片付けるための心得を綴った『わたしのウチには、なんにもない。』(KADOKAWA)。まいさんが実践を経て身に着けた教訓をお楽しみください。

※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。 1~3』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

失恋~その時私は捨ての快感を知りました~

17歳の私は、失恋のショックで片づけを決意。そして「捨てる快感」に気付いた/わたしのウチには、なんにもない。 1 13774645.webp

 
※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。 1~3』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
PAGE TOP