犬を揉む ーぺちょら… ときどき 帰宅拒否ー

イラストレーターのさかぐちまやさんと会社員の夫、そして、焦げ茶色の背中がチャームポイントの沖縄生まれの愛犬・もなかの日常を綴った『犬を揉む -ぺちょら… ときどき 帰宅拒否-』(KADOKAWA)。アグレッシブさに驚いた子犬時代、そして大人になった今は大らかに、マイペースに、そして時にあざとくふるまうもなかとの日々は、楽しさやキュンにあふれているようです。特別じゃない、テレビで紹介されるような天才犬でもない、だけど、「もなかじゃなきゃダメ」と愛情を注がれ、のびのび暮らすもなか。読んでいてほっこりした気持ちにさせてくれる、愛犬との日常をお楽しみください。

愛犬用のペットゲートを開けたのは誰? 夫婦がギスギスする中、真犯人は?/犬を揉む
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