優等生じゃありませんがなにか? マイペースな元保護犬・もなかとの生活/犬を揉む

『犬を揉む ーぺちょら... ときどき 帰宅拒否ー』さかぐちまや/KADOKAWA)第1回【全10話】

イラストレーターのさかぐちまやさんと会社員の夫、そして、焦げ茶色の背中がチャームポイントの沖縄生まれの愛犬・もなかの日常を綴った 『犬を揉む ーぺちょら... ときどき 帰宅拒否ー』(KADOKAWA)。子犬時代はアグレッシブすぎてびっくり! 大人になった今は大らかに、マイペースになり、時にあざとくふるまうもなかとの日々は、楽しさやキュンにあふれているようです。テレビで紹介されるような天才犬ではないけれど、「もなかじゃなきゃダメ」と愛情を注がれ、のびのび暮らしています。読んでいてほっこりした気持ちにさせてくれる、愛犬との日常をお楽しみください。

※本記事はさかぐちまや著の書籍『犬を揉む -ぺちょら... ときどき 帰宅拒否』から一部抜粋・編集しました。

はじめに

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※この記事は『犬を揉む ーぺちょら… ときどき 帰宅拒否ー』(さかぐちまや/KADOKAWA)からの抜粋です。
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