ピンクハウス、イカ天、ブッチャー... 朝ドラ「半分、青い。」の時代背景が懐かしすぎると話題

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誰にでも子どもの頃を思い出す"懐かしグッズ"が、ひとつやふたつあるはず。今ネット上では、朝ドラに登場する時代背景やファッションが"懐かしすぎる"と話題を呼んでいます。そこで今回は、高度成長期の終わりから登場した懐かしアイテムをご紹介していきましょう。


女性が大注目の"ピンクハウス"が話題に

先日Twitterで注目を集めたのが、朝の連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK)で女優・井川遥さんが着用していた"ピンクハウス"。ネット上では「朝ドラの井川遥が可愛い! ピンクハウス似合いすぎる」「井川遥さんに感化されて、ピンクハウス買っちゃった」と話題になっています。

ピンクハウスは、90年代初頭に生まれたファッションブランド。花柄やレース地にフリルやコサージュなどをあしらったフェミニンスタイルが特徴で、当時女子たちの間で絶大な人気を博していました。

番組を見ていたTwitterユーザーからは、「昔持ってたし、着てた時期もある。懐かしいなあ」「ピンクハウス流行ったよね~、あの頃もっと着ておけばよかった」「当時は高すぎて買えなかったからモドキだったけど... 青春でしたね」などの懐かしむ声が続出。

また同番組ではピンクハウスの他にも、1980年代頃の懐かしグッズが続々と登場しています。例えば、第13話で神崎トオル役を演じていた鈴木伸之さんが着用していた「ダブルスーツ」。1980年代に大ブームとなったダブルスーツはボタンの配列が2列に作られており、「重厚感」や「フォーマル感」などの印象を与えることができます。


「イカ天」「ブッチャー」... 懐かしのセリフに注目!

続いては、ドラマの登場人物たちのセリフに注目してみましょう。第17話に登場した主人公の同級生・木田原菜生のセリフの中で出た「イカ天」という言葉。イカ天とは1989年からスタートした深夜番組「三宅裕司のいかすバンド天国」(TBS系)の略称です。

同ドラマの視聴者にはそんなイカ天世代の人が多く、ネット上には「イカ天懐かしい! いつか出たいと思ってたら終了してた思い出がある」「イカ天バンドは今聞いてもかっこいいな~」「イカ天出身のバンドはみんな個性的だったね」など当時を振り返るコメントが多く見られました。

また懐かしむ声はクラスメイトのあだ名にも。主人公の同級生・西園寺龍之介は「ブッチャー」というあだ名で呼ばれています。ブッチャーは、"黒い呪術師"の異名で知られる外国人プロレスラー「アブドーラ・ザ・ブッチャー」のこと。当時は肥満体でヤンチャなクラスメイトの多くは「ブッチャー」と呼ばれていました。ネット上でも「確かにあの当時は太った男の子はブッチャーってあだ名付けられてたわ」「ブッチャー懐かしい! やっぱり世代が分かるね」などの声が寄せられています。

時代背景がなんとも懐かしいと評判の同ドラマ。今度はどんな懐かしアイテムがでてくるのか楽しみですね。

文/藤江由美

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