自分的ウーバーイーツの使い方「お店を片っ端から...」/気づいたら独身のプロでした

こんな時代だからこそ、孤独を感じることが増えた人も多いのではないでしょうか。そんな、なんとなく心細さを感じる人に元気をくれるのは、一人暮らしの日々がバズりまくりのベテランおひとりさま・カマタミワさん。その愛すべき独身ライフをまとめた『気づいたら独身のプロでした』(KADOKAWA)を、好評につき、再配信いたします。思わず笑ってしまう「あるある」が満載の厳選エピソードをお楽しみください。

※本記事はカマタミワ著の書籍『気づいたら独身のプロでした』から一部抜粋・編集しました。

【前回】うっかりが多い人注目! 生きるのが楽になるライフハック教えます

自分的ウーバーイーツの使い方

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あれだよ!旅行のガイドブック見て計画立てるだけで楽しいやつ!

の悲しいほどスケールが小さい版。

まあやっちゃっても「疲れてたからしょうがない!」って言うけど。

でも絶対我慢!だと幸せになれないけど、ちゃんと頑張ったら頼めるっていうのが大事なところなんですよ!

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晴れて頑張った日のご褒美にウーバーを頼む時、いつもドアの横に置き配でお願いするのですが、こんな感じでメッセージを書いた段ボールを置いています。

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配達完了後、配達員さんから「置き場所が分かりやすかったです!ありがとうございます!」とウーバーアプリにわざわざメッセージをいただいたことがあり嬉しかったなー。

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※この記事は『気づいたら独身のプロでした』(カマタミワ/KADOKAWA)からの抜粋です。
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