「クローゼットはパンパンなのに着る服がない」という怪奇現象/洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない

コロナ禍で家族の在宅時間が増え、SNSで拡散されるような「丁寧なくらし」をしたいと憧れる方もいるのではないでしょうか。夫・息子と三人で暮らすツボウチさんもそんな生活に憧れていましたが、実際は「妥協」だらけ。でも、家事に命を懸けてギスギスするよりは、手を抜いて団欒の時間を過ごせる生活の方が豊かですよね。そんな家族の笑いと共感がいっぱい詰まった、ツボウチさん著の書籍『洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない アバウトくらいがちょうどいい!#雑なくらし はじめました』(KADOKAWA)からエピソードを厳選してお届けします。

クローゼットにはたくさんの服。でもなぜか、どれも同じような服ばっかり! 「このままじゃアカン」ツボウチさんは断捨離を始めたのですが...。

※本記事はツボウチさん著の書籍『洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない アバウトくらいがちょうどいい!#雑なくらし はじめました』から一部抜粋・編集しました。

【前回】「シャンプーの詰め替え忘れてた」 ときの裏技、知ってます?/洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない

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ツボウチさん

夫・息子と楽しく暮らす、いたって普通の主婦。著書に『フリースタイル家族』(KADOKAWA)がある。 Twitter:@pullalongduck

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洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない

(ツボウチさん/KADOKAWA)

<夫・息子と暮らすいたって普通の主婦・ツボウチさん。夢見たのは丁寧なくらし…のはずが思うてたんと違う~!> レタスクラブWebの人気連載、描き下ろし60ページ超で待望の書籍化。雑なあなたにもできるくらしのハックをシンプルライフ研究家のマキさんに学ぶ描き下ろしコラボ漫画も加え、オールカラーでお届けします。

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※この記事は『洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない』(ツボウチさん/KADOKAWA)からの抜粋です。
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