オブジェと化した便利家電たち。初めはやる気があったんです/洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない

「丁寧なくらし」に憧れる方は多いのではないでしょうか。夫・息子と三人で暮らすツボウチさんもそんな生活に憧れていましたが...、実際には雑な暮らしをハッピーに楽しんでいるようです。そんな家族の笑いと共感がいっぱい詰まった、ツボウチさん著の書籍『洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない アバウトくらいがちょうどいい!#雑なくらし はじめました』(KADOKAWA)。愛すべき「雑な」くらしを送るツボウチさん一家の厳選エピソードを好評につき再配信いたします。

※本記事はツボウチさん著の書籍『洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない アバウトくらいがちょうどいい!#雑なくらし はじめました』から一部抜粋・編集しました。

【前回】「つうか、肉焦げる !」我が家の晩ごはん、毎日が波乱万丈!

オブジェと化した便利家電たち。初めはやる気があったんです/洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない sentakumonoga_13.jpg

 
※この記事は『洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない』(ツボウチさん/KADOKAWA)からの抜粋です。
PAGE TOP