「父さんは社長で俺は小遣い1万円」転校生が精一杯の嘘をついた「理由」/しなのんちのいくる 駄菓子屋、レアシール、お祭りの型抜き、テレビゲーム...子ども時代に夢中になったという人は多いのではないでしょうか。今回はコミックエッセイ『しなのんちのいくる』(KADOKAWA)から、昭和後期のあるあるネタ満載のエピソードを厳選してお届けします。ヤンチャな少年「いくる」と弟想いな姉の「しなの」を中心に描かれる小学生の日常は、おバカだけど何事にも常に全力。温かな気持ちになれるエピソードをお楽しみください。 ※本記事は仲曽良ハミ著の書籍『しなのんちのいくる』から一部抜粋・編集しました。 【続きを読む】 1 2 3 >> 作品TOP 仲曽良ハミ 漫画家、ライブドア公式ブロガー。 しなのんちのいくる (仲曽良ハミ/KADOKAWA) ヤンチャな少年「いくる」と弟想いな姉の「いくる」を中心に、昭和後期の笑いにあふれる日々を描いたコミックエッセイ。駄菓子屋、レアシール、お祭りの型抜き…懐かしい遊びやグッズとともに綴られる小学生の日常は、おバカだけど真っすぐで、何事にも一生懸命。ノスタルジックな気持ちになれるエピソード満載です。 ▶Amazon(単行本)▶Amazon(電子書籍Kindle版)▶楽天ブックス(単行本)▶楽天ブックス(電子書籍Kobo版)▶Renta!▶コミックシーモア▶ebookjapan▶BookLive!▶BOOK☆WALKER 2022年12月 5日 ※この記事は『しなのんちのいくる』(仲曽良ハミ/KADOKAWA)からの抜粋です。