老後まったなし!「いつまで働くか問題」と「無理のない節約術」/アラフィフさん いらっしゃ~い!

「人生100年時代」と言われる長寿大国・日本。長い人生、歳を重ねても生き生きと輝いていたいですよね。 育児がひと段落した50代の青沼貴子さんは、更年期による体調の変化や夫と息子の不和などのトラブルがありながらも、明るく「今」を楽しんでいます。そんなアラフィフの日常をコミカルに描いた『アラフィフさん いらっしゃ~い!』(KADOKAWA)から、読んでいて元気になれるエピソードを厳選してお届けします。

※本記事は青沼貴子著の書籍『アラフィフさん いらっしゃ~い!』から一部抜粋・編集しました。

【前回】「この私に限って...」ラーメンより蕎麦。自分の嗜好の変化に驚き!

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青沼貴子

漫画家。北海道生まれ。著書に『ママはぽよぽよザウルスがお好き』(メディアファクトリー)ほか多数

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アラフィフさん いらっしゃ~い!

青沼貴子/KADOKAWA)

アラフィフさんの1日は、更年期のホットフラッシュから始まる―!?大ヒット育児漫画『ママはぽよぽよザウルスがお好き』の作者・青沼貴子が、子育ても一段落したアラフィフさんならではの健康、お金、美容エピソードを笑いと共感たっぷりに描きます。アラフィフの愉快な日常に、勇気と元気をもらえるかも!


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※この記事は『アラフィフさん いらっしゃ~い!』(青沼貴子/KADOKAWA)からの抜粋です。

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