株式会社アテニアが実施した「日本人女性の"想い"と"言葉"に関する調査」によると、93.2%が「想いを言葉にせずに飲み込んだ経験がある」と回答しました。さらに63.1%が「自分の想いを伝えず後悔した経験がある」と回答。どのような想いを伝えなかったことに後悔したのか尋ねたところ、「相手に対する自身の望み・希望」を言葉にしなかったことへの後悔が最も多いという結果が出ています。
アメリカ帰りの妹・まみちゃんのアドバイスによって、義母に自分の気持ちをきちんと伝えようと決意したさとこさん。不安はありながらも、成長したいとの想いから決心して帰宅します。まみちゃんのエールによって「先のことは後で考えよう」と強くなったさとこさん。あなたは、相手に自分の望み・希望を言葉にできず後悔した経験はありますか?