母を連れて精神科へ。手術で治ったらいいのに.../ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。 これまでの壮絶な経験から、大人に頼るという選択肢を選べないキヨ。時には誰かを頼ることの大切さを感じます。 【次の話を読む】 【まとめ読み】「ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。」記事リスト ▶Amazonで『ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。』を読む ▶楽天ブックスで『ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。』を読む ▶Renta!で『ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。』を読む ▶コミックシーモアで『ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。』を読む ▶BOOK☆WALKERで『ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。』を読む << 1 2 3 作品TOP 上野りゅうじん 2017年「うちのへそ曲がり!!」でデビュー。『オカンDAYS』(講談社)、ヤングケアラーだった過去を綴った『ママのうつ病をなめてたら死にそうになりました。』(ぶんか社)が発売中。漫画で参加した『女はいつまで女ですか? 莉子の結論』(KADOKAWA)など著書多数。 ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。 (上野りゅうじん/ぶんか社) 精神科に通院し「死にたい」が口癖のママに、中3のキヨは振り回されっぱなし。昔のモテモテだった自分を思い返しては落ち込み、失恋とトラブルを繰り返しすたび、ママの精神状態は悪化していく。 幸せになればうつが良くなると信じ、三度目の結婚をするものの、その夫からは激しいモラハラの嵐で、さらなる闇へと落ちてゆくことに…うつ病の親を持つ思春期の子どもだったときの苦労と苦悩を、当事者が振り返りながら描くヤングケアラーコミックエッセイ! ▶Amazon(単行本)▶Amazon(電子書籍Kindle版)▶楽天ブックス(単行本)▶楽天ブックス(電子書籍Kobo版)▶Renta!▶コミックシーモア▶ebookjapan▶BookLive!▶BOOK☆WALKER 2022年8月30日 ※この記事は『ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。』(上野りゅうじん/ぶんか社)からの抜粋です。