


絵が下手だからやめようなんて思うのはナンセンス。「味」が出ていれば、受け取った人も気持ちがほっこりしそうです。筆の上のほうを持って、「上手さ」より「味」を重視して書く手書きの文字も、さっそく取り入れてみたいです。



絵が下手だからやめようなんて思うのはナンセンス。「味」が出ていれば、受け取った人も気持ちがほっこりしそうです。筆の上のほうを持って、「上手さ」より「味」を重視して書く手書きの文字も、さっそく取り入れてみたいです。
青沼貴子
北海道函館市生まれ。東京都在住。1981年に『週刊マーガレット』増刊号で漫画家デビュー。自身の体験を描いた育児漫画『ママはぽよぽよザウルスがお好き』がベストセラーとなり、アニメ化もされた。代表作は『青沼さんちの犬は腹黒だ』など多数。