【娘が学校に行きません】まさか自分の娘が不登校になるなんて...「今日だけ休ませて」と泣く娘
野原広子
神奈川県生まれ。「コミックエッセイ プチ大賞」B賞受賞。出産を機に、育児雑誌などでのイラスト執筆を始め、フリーのイラストレーターとして活躍。
著作に『消えたママ友』『離婚してもいいですか?』『離婚してもいいですか? 翔子の場合』『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』『ママ、今日からパートに出ます! 15年ぶりの再就職コミックエッセイ』(KADOKAWA)など。
※この記事は『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』(野原広子/KADOKAWA)からの抜粋です。