ある日突然、子どもが学校に通えなくなった...。不登校の生徒・児童は年々増加傾向にあり、特に近年は新型コロナ長期化でさらに増加傾向にあるとも言われています。そこで今回は、実際に子どもが不登校になった経験を描いた野原広子さんの『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』(KADOKAWA)をお届け。迷えるお母さんや、学校に行けない子ども達に、読んで、知って、笑って、少しでもラクになってほしいという思いで描かれた実録コミックエッセイです。
※本記事は野原広子著の書籍『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』から一部抜粋・編集しました