進行中のファイルはデスクトップにショートカットを置く~パソコン時短術/時短術大全(38)

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仕事時間を1日10分短縮できたとすると、1年間で40時間の短縮になります。すると5年で200時間、そして10年では400時間も短縮できるのです!
時短術の集大成となる1冊「時短術大全」から、ビジネスに役立つテクニックを連載でお伝えします。
未来のために、今できる小さなことから始めてみましょう!

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前の記事「大量のファイルを一発で「通し番号」にする方法~パソコン時短術/時短術大全(37)」はこちら。

◎知っておけば役に立つパソコン時短術

1.席を離れるときにはパソコンをロック画面に

パソコンの中にはさまざまな個人情報や、仕事上の重要な情報が保存されている。万が一、そうした情報が盗まれないよう、不特定多数の人が行き交う場所では、その取り扱いに十分な注意を払わなければいけない。
特に席を離れるときなどは、作業中の画面を表示したままにしてはいけない。安全のためパソコンは必ずロックすること。
ロック機能ならば、パスワードを確実にかけられるので安心だ。通常は「スタートメニュー」から「ロック」をクリックするが、Windowsの場合、[Windows]+[L]キーを押せば、一瞬でロック画面を表示させることができる。

 
2.進行中のファイルはデスクトップにショートカットを置く

「ショートカット」とは、ファイルやフォルダーなどにアクセスするために用意する別のファイルのことで、文字通り、アクセスするための「近道」である。
進行中のファイルなど、頻繁に使用するファイルは、デスクトップ上にショートカットを作っておくと、毎回、ファイルを探す手間が省けて非常に便利だ。
手順としては、ファイルとデスクトップが見える状態で、[Ctrl]と[Shift]キーを押しながらファイルをドラッグし、デスクトップ上へ移動させれば、指定した場所にショートカットのアイコンを作成できる。

 
3.効率を上げる「ハード面」への投資を惜しまない

仕事への集中力を妨げる、ちょっとしたイライラを解消することはとても重要な作業といえる。たとえばパソコンの動きが遅かったり、キーボードやマウスが使いにくかったりといった場合、ハード面の不便さを解消するために投資を惜しんではいけない。
もし、パソコンの動きが遅いならメモリを拡張するとか、キーボードやマウスを新しいものにするなど、数千円から数万円をハード面に投資することで、その後の仕事の効率が飛躍的に上がるのなら、決して損にはならないはずだ。

 
4.マウスも〝カスタマイズ″して作業を効率化

パソコンのマウスを使うときは、まずは自分好みに〝カスタマイズ〟したほうがいいだろう。特に、マウスを動かしたときのポインターの速度を、自分の感覚に合わせることは、作業の効率アップに直接つながっていくため必ずチェックしたい。
ポインターの速度を変更するには、「コントロールパネル」にある「ハードウェアとサウンド」から「マウス」をクリック。プロパティを表示させたら「ポインターオプション」内の「速度」の欄にある「ポインターの速度を選択する」で、自分好みの速度に調節すればいい。

 

次の記事「仕事が早い人ほどパソコンの「マウス」を使わない~パソコン時短術/時短術大全(39)」はこちら。

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『時短術大全』
(生産性改善会議 / KADOKAWA)
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