息子の「はじめてのおてつだい」。ママは感動するも、気づいた「厳しい現実」/洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない

『洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない』(ツボウチさん/KADOKAWA)第11回【全20回】

料理をすれば夫に「なんていう料理?」と突っ込まれ、大掃除ではためた汚れに絶望。でもそんなずぼらで雑な生活が楽しい!きっちりするのがちょっと苦手な主婦のツボウチさんの生活を綴った『洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない アバウトくらいがちょうどいい! #雑なくらし はじめました』(KADOKAWA)は、読むと「分かる!」と思う家事のあるあるがいっぱい。肩肘はらない雑な暮らしに触れてみませんか?

※本記事はツボウチさん著の書籍『洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない アバウトくらいがちょうどいい! #雑なくらし はじめました』から一部抜粋・編集しました。

お手伝い息子

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※この記事は『洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない アバウトくらいがちょうどいい! #雑なくらし はじめました』(ツボウチさん/KADOKAWA)からの抜粋です。
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