実家にあった「なにか気持ち悪い」部屋。そこで寝たら耳元で声が...!/微霊感体質まちこ

『微霊感体質まちこ』 灯 まちこ /KADOKAWA)第2回【全6話】

普通の場所なのに悪寒を感じる...誰もいないのに視線や気配を感じる...そんな経験をしたこと、ありませんか? 『微霊感体質まちこ』(KADOKAWA)は、「霊感あります」とははっきり言えない著者が描く、日常の中の実話ホラーエッセイです。日常と地続きの不思議で奇妙な経験の数々。もしかしたら、あなたも思い当たることありませんか? 

※本記事は灯 まちこ 著の書籍『微霊感体質まちこ』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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※この記事は『微霊感体質まちこ』(灯 まちこ /KADOKAWA)からの抜粋です。

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