「なんかごめん!」弱っている保護猫を看病。すると先住猫がさみしそうな顔で/ねこおばあさんぼく

保護猫のグーと暮らす漫画家カメントツさんのベランダに、嵐の日に突然やってきた老猫まくら。満身創痍のまくらの世話をしながら、カメントツさんは飼い主を探しを開始。SNSでも事情を投稿すると1万以上も拡散され、有力な情報が!しかし、飼い主を訪ねてみると、そこに住んでいたのは大病を患う高齢のおばあさんで...。 SNSで話題となった感動の実話『ねこおばあさんぼく』(KADOKAWA)より、老猫まくらとの出会い、猫2匹の交流の様子などとっておきのエピソードをお届けします。

※本記事はカメントツ著の書籍『ねこおばあさんぼく』から一部抜粋・編集しました。

「なんかごめん!」弱っている保護猫を看病。すると先住猫がさみしそうな顔で/ねこおばあさんぼく 1.jpg

 
※この記事は『ねこおばあさんぼく』(カメントツ (著) /KADOKAWA)からの抜粋です。

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