※こちらは一部画像を加工しております
主治医が変わる⁉ 患者にとっては大問題ですが、意外とこういうことは多いようです。しっかりした病院ならカルテをきちんと引き継いでくれるようですが、自分の症状を改めて伝えることも大切ですね。
筋腫がでかくて数も多い！ しかも主治医が退職⁉ 私の治療は前途多難／子宮がヤバイことになりました。
あらた真琴
漫画やイラストをメインにした活動と並行し、アメーバブログ「あらたより」で日常の出来事を面白おかしく切り取った4コマ漫画を執筆中。著書『外国人だらけの小学校はツッコミの毎日でした。』（ぶんか社）のほか、多数の書籍でイラストを執筆。
子宮がヤバイことになりました。 筋腫＆内膜症＆卵巣のう腫闘病記
（あらた真琴／ぶんか社）
生理が異常だと思っていた私、実は「子宮筋腫＆内膜症＆卵巣のう腫」でした…。傷みや恐怖と闘いながらの検査～手術や、ちょっとクセのある病院スタッフのこと、術後もスッキリしない症状…などなど、女性なら誰もが経験する可能性のある「婦人病」闘病コミックエッセイ！
▶Amazon（単行本）
▶Amazon（電子書籍Kindle版）
▶楽天ブックス（単行本）
▶楽天ブックス（電子書籍Kobo版）
▶Renta!
▶コミックシーモア
▶ebookjapan
▶BookLive!
▶BOOK☆WALKER
※この記事は『子宮がヤバイことになりました。 筋腫＆内膜症＆卵巣のう腫闘病記』（あらた真琴／ぶんか社）からの抜粋です。
