若い頃から「生理がちょっと変かも...」と思ってはいたものの、何となく目を背けてきたら、ある日下っ腹にしこりができていた! それでも放置し続けた結果ヤバいことに...? コミックエッセイ『子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記』は、自覚はないのに重病にかかった著者の闘病記を面白おかしく、クセが強めな病院スタッフとのエピソードも交えて描いていきます。女性ならば無視できない婦人病のリアル、この本で触れてみませんか?
20代の頃から「私の生理って異常?」と思いつつ放置してきたら、気づいたら下腹にしこりができていたあらた。だましだまし5年が過ぎたころ、婦人病にかかったいとこの話を聞いていよいよ不安に...。紹介された病院に行こうと、ついに決心したあらたでしたが...。
※この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。
※本記事はあらた真琴著の書籍『子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記』から一部抜粋・編集しました。