「最悪グッズがなくても...」推しを連想させるものはすべて幸せ/マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~3

君の香り

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※本記事は町田 粥著の書籍『マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~ 1~4』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
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