「ボクのおやつ?」うちの猫は、おかしの袋を開ける音に反応。異様に執着したのは/黒猫ろんと暮らしたら

『黒猫ろんと暮らしたら6』(AKR/KADOKAWA)第3回【全7回】

10歳になった元保護猫の黒猫・ろん。飼い主のAKRさんのお願いやおばあちゃんの依頼にもひたすら真面目に応じ、新しく仲間に加わったまめ&みたらしとの関係も終始おだやか。読むとホッコリ癒される大人気シリーズの新作『黒猫ろんと暮らしたら6』(KADOKAWA)から一部ご紹介します。

※本記事はAKR著の書籍『黒猫ろんと暮らしたら6』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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※本記事はAKR著の書籍『黒猫ろんと暮らしたら6』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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