人工授精を始めた友人。子ナシの自分は妊活を応援できる?/子どもが欲しいかわかりません

『子どもが欲しいかわかりません』(大町 テラス/KADOKAWA)第10回【全23回】

将来、子どもが欲しいのか欲しくないのかわからないまま結婚して5年、仕事に頑張ってきた青木カナコ。30代後半、ライフステージが変わる年齢に差し掛かり、妊娠・出産について真剣に考え始めました。子どもをカワイイと思えない自分は欠陥人間なのか? 子どもができたら仕事や収入は? 『子どもが欲しいかわかりません』(KADOKAWA)は、子どもを持つということを改めて考えさせられるコミックエッセイです。

※本記事は大町 テラス著の書籍『子どもが欲しいかわかりません』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

人工授精を始めた友人。子ナシの自分は妊活を応援できる?/子どもが欲しいかわかりません kodomogahoshiika10-1.jpg

 
※本記事は大町 テラス著の書籍『子どもが欲しいかわかりません』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
PAGE TOP