『10歳までに知っておきたい まんがでわかる! 子ども防犯性教育』 (監修:高橋 幸子、清永 奈穂、まんが作画:フルカワ マモる/KADOKAWA)第7回【全7話】
子どもたちをターゲットにした卑劣な性犯罪。両親がどれだけ気にかけていても、成長するにつれ行動範囲が広がり、目の届かないことも増えていきます。危険から子どもたちを遠ざけ、もしものときの自分の身の守り方を綴った『10歳までに知っておきたい まんがでわかる! 子ども防犯性教育』(KADOKAWA)をお届けします。
※本記事は監修:高橋 幸子、清永 奈穂、まんが作画:フルカワ マモるの書籍『10歳までに知っておきたい まんがでわかる! 子ども防犯性教育』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
おうちで練習できる!正しい自分の守り方3つ
お子さんが危険に遭遇した時にしっかり自分を守れるように、家庭で練習をしておくことが大事です。
(1)「いやです、ダメです、行きません!」の発声練習
研究の結果※、性犯罪者からの誘いに対して「いやです、ダメです、行きません!」と断れば70~80%の犯罪者は諦めることが分かりました。ですが、お子さんが見知らぬ大人の誘いをはっきり断るには、「安全基礎体力」(体力+危機への知識+コミュニケーション力+判断・決断力)が必要です。
普段から「写真撮らせて」「ほっぺた触らせて」などのいろいろなシーンを想定し、大きな声で「いやです、ダメです、行きません!」とお子さんがしっかり断れるように親子でロールプレイング(発声練習)を行いましょう。
※株式会社ステップ総合研究所、千葉県警察本部および愛知県警察本部






