子どもがプライベートゾーンを正しく理解するために大事な3つのこと/まんがでわかる! 子ども防犯性教育

(2)「やめて!」の練習

他人からの急な加害に対して、実際は拒否できないことも。日頃から「もし誰かがここの場所(プライベートゾーン)を触ろうとしてきたらどうする?」とお子さんに質問し、「やめて!」とお子さんが低い声で断る練習をしておきましょう。

また、「私たちはあなたのことが本当に大事。そんなあなたの大事な場所を触ったり、見ようとしてくる人がいたら その人に『誰にも言わないでね』と言われてもすぐに教えてね」と伝えておきましょう。もし被害に巻き込まれそうになっても、お子さんが保護者に相談しやすくなります。

(3)保護者でさえも勝手にプライベートゾーンを触らない・見ない

保護者であってもお子さんのプライベートゾーンを勝手に触ったり、見たりしないようにしましょう。健康上の確認などの理由がある時は、お子さんに「今から○○の理由があるから、あなたの○○を見せてね」と伝えましょう。同性の保護者が確認できるとなおよし。

お子さんにちゃんと説明することで、「ここは相当の理由がないと他人には触らせてはいけない、見せてはいけない場所なんだ」とプライベートゾーンの大切さを認識させることが、性被害予防につながります。同時に他の人のプライベートゾーンの大切さも理解できるので、加害者になってしまうリスクも防ぎます。

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(監修:高橋 幸子、清永 奈穂、まんが作画:フルカワ マモる/KADOKAWA)

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※本記事は監修:高橋 幸子、清永 奈穂、まんが作画:フルカワ マモる著の書籍『10歳までに知っておきたい まんがでわかる! 子ども防犯性教育』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
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