(2)「やめて!」の練習
他人からの急な加害に対して、実際は拒否できないことも。日頃から「もし誰かがここの場所(プライベートゾーン)を触ろうとしてきたらどうする?」とお子さんに質問し、「やめて!」とお子さんが低い声で断る練習をしておきましょう。
また、「私たちはあなたのことが本当に大事。そんなあなたの大事な場所を触ったり、見ようとしてくる人がいたら その人に『誰にも言わないでね』と言われてもすぐに教えてね」と伝えておきましょう。もし被害に巻き込まれそうになっても、お子さんが保護者に相談しやすくなります。
(3)保護者でさえも勝手にプライベートゾーンを触らない・見ない
保護者であってもお子さんのプライベートゾーンを勝手に触ったり、見たりしないようにしましょう。健康上の確認などの理由がある時は、お子さんに「今から○○の理由があるから、あなたの○○を見せてね」と伝えましょう。同性の保護者が確認できるとなおよし。
お子さんにちゃんと説明することで、「ここは相当の理由がないと他人には触らせてはいけない、見せてはいけない場所なんだ」とプライベートゾーンの大切さを認識させることが、性被害予防につながります。同時に他の人のプライベートゾーンの大切さも理解できるので、加害者になってしまうリスクも防ぎます。







