『10歳までに知っておきたい まんがでわかる! 子ども防犯性教育』 (監修:高橋 幸子、清永 奈穂、まんが作画:フルカワ マモる/KADOKAWA)第5回【全7話】
子どもたちをターゲットにした卑劣な性犯罪。両親がどれだけ気にかけていても、成長するにつれ行動範囲が広がり、目の届かないことも増えていきます。危険から子どもたちを遠ざけ、もしものときの自分の身の守り方を綴った『10歳までに知っておきたい まんがでわかる! 子ども防犯性教育』(KADOKAWA)をお届けします。
※本記事は監修:高橋 幸子、清永 奈穂、まんが作画:フルカワ マモるの書籍『10歳までに知っておきたい まんがでわかる! 子ども防犯性教育』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
「プライベートゾーン」についてお子さんに伝える時に大事なこと3つ
お子さんの体はどこも大事!ですが、プライベートゾーン(口・胸・お尻・おちんちん・お股)は自分だけの特に大事な場所です。
(1)プライベートゾーンを繰り返し確認! 「汚い」と言わない
プライベートゾーン(水着で隠れる場所や口)は自分だけが見たり触ったりしていい大事な場所、ということをお子さんに理解してもらいましょう。そのためにはクイズ形式で、「プライベートゾーンってどこだっけ?」とお子さんに聞いてみると知識が定着しやすいです。プライベートゾーンを慎重に扱うべき...と思うばかりに、お子さんに「汚いから触っちゃダメ!言っちゃダメ!脱いじゃダメ!」などの注意をしてしまう方も多いです。ですが、お子さんにプライベートゾーン=汚い、というイメージを植え付ける注意の仕方はNG。「プライベートゾーンを見てもいいのは自分だけだよね?」「大切な場所だから誰かのいるところで触ったり、用事がない時はプライベートゾーンについて話したりするのはやめようね」など、あくまでも大事な場所だから大切に扱おう、という言い方で注意するようにしましょう。






