愛犬に「お水どーぞ」。なぜ、こうも絶妙にすれ違うのか/犬を揉む

『犬を揉む -ぺちょら... ときどき 帰宅拒否-』 (さかぐち まや /KADOKAWA)第9回【全10話】

おおらか(尊大?)で、社交的(外面がいい?)で、自分の意志をしっかり持った(頑固?)元保護犬の「もなか」と暮らすさかぐちさん夫妻。フリーダムなもなかに振り回されることも多いけれど、そんなことすら愛おしくてーー。『犬を揉む -ぺちょら... ときどき 帰宅拒否-』(KADOKAWA)から、犬と暮らしたことのある人なら思わず「あるある!」とニンマリするエピソードをお届けします! 

※本記事はさかぐち まや 著の書籍『犬を揉む -ぺちょら... ときどき 帰宅拒否-』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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※この記事は『犬を揉む -ぺちょら… ときどき 帰宅拒否-』(さかぐち まや / KADOKAWA)からの抜粋です。

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