10年以上人口呼吸器をつけていた患者さんが、口から食べられるように!/在宅医たんぽぽ先生物語 おうちに帰ろう

瀬戸内の医療法人「ゆうの森」は在宅医療を中心としたクリニック。限りある命と向き合う、在宅医・たんぽぽ先生とスタッフの皆さんは、常に患者さんに寄り添い、その人らしい最期、看取りについて考え、取り組んでいます。 「ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語」シリーズ第2弾となる『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 おうちに帰ろう』(永井康徳:著、ミューズワーク(ねこまき):イラスト/主婦の友社)は、8人の患者さんの実話を、『ねことじいちゃん』のミューズワーク(ねこまき)さんがマンガ化。本書から厳選した4エピソードを紹介します。

※本記事は永井康徳、ミューズワーク(ねこまき)著の書籍『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 おうちに帰ろう』から一部抜粋・編集しました。

【前回】「長生きは迷惑かける」が口癖の患者さんが、笑顔を取り戻せたわけ

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※この記事は『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 おうちに帰ろう』(永井康徳:著、ミューズワーク(ねこまき):イラスト/主婦の友社)からの抜粋です。
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