「抗がん剤で卵巣にダメージが...」それでも二人目の子どもが欲しい母。卵子凍結を希望したが...えっ?

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※リュープリンは、ホルモンが関係するがんの治療に使われ、保険が適用されます。一方で、卵巣を守るためだけに使う場合は保険が適用されず、自費診療になります。
ななぽよさんのがんにはリュープリンが効かないため、卵巣保護の目的で自費診療になったと考えられます(監修・伊)

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【監修・解説者プロフィール】
尹玲花(乳腺専門医)
2005年、愛媛大学医学部医学科卒業。「女性の役に立ちたい」と外科医を志し、路加国際病院乳腺外科勤務に勤務。2017年4月に、念願だった女性のためのクリニック「mammaria tsukiji」を開設。

 
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『33歳ママ、乳がんステージ3でおっぱいにサヨナラします』

(著者:ななぽよ、監修:尹 玲花/KADOKAWA)

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※この記事は『33歳ママ、乳がんステージ3でおっぱいにサヨナラします』(著者:ななぽよ、監修:尹 玲花/KADOKAWA)からの抜粋です。
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