「抗がん剤で卵巣にダメージが...」それでも二人目の子どもが欲しい母。卵子凍結を希望したが...えっ?

『33歳ママ、乳がんステージ3でおっぱいにサヨナラします』(著者:ななぽよ、監修:尹 玲花/KADOKAWA)第11回【全20回】

優しい夫と可愛い2歳の娘。忙しいけれど幸せな日々のなかで、突然宣告された「乳がん」ステージ3。『33歳ママ、乳がんステージ3でおっぱいにサヨナラします』(KADOKAWA)は、実録闘病コミックエッセイ。乳がんの中でも悪性度の高い「トリプルネガティブ」タイプかつ、再発率の高い「遺伝性乳がん」と絶望的な状況にもがき苦しみながらも、家族や友人に支えられ、治療に臨むななぽよさん。前向きにがんに立ち向かっていく姿が多くの人々を勇気づけてくれる作品です。

※本記事は著者:ななぽよ、監修:尹 玲花著の書籍『33歳ママ、乳がんステージ3でおっぱいにサヨナラします』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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治療方針決定

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『33歳ママ、乳がんステージ3でおっぱいにサヨナラします』

(著者:ななぽよ、監修:尹 玲花/KADOKAWA)

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※この記事は『33歳ママ、乳がんステージ3でおっぱいにサヨナラします』(著者:ななぽよ、監修:尹 玲花/KADOKAWA)からの抜粋です。
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