外国人には難しい「です/ます」「友達言葉」どっちが自然?/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議2

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日本語学校では先生と生徒が英語で話すのは禁止で、時々不便でした。例えば「あげる」と「くれる」の違いは日本語でいくら説明されてもわからなかったけど、学校の先輩から英語で説明されたら10秒でわかりました。(オーサ)

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今でも丁寧さに関しては時々困ります。初めて会う人には「です/ます形」で話したほうがいいと言われますが、不自然な場合もあると感じます。例えばバーとか、非公式的な場所とか。気のせいかなあ...?(オーサ)

 
※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』から一部抜粋・編集しました。
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