声が枯れるくらい鳴き続けていた子猫。保護して「私が必ず幸せにしてみせる」を決めるが.../茶トラのやっちゃん

『茶トラのやっちゃん1〜3』(類/KADOKAWA)第1回【全37回】

ある日、外で鳴き続けている子猫を保護したことから始まった、やっちゃんとの暮らし。肉球パンチ、脱走、障子破り......おてんば猫に振り回される著者とその家族の日常をほのぼのタッチで描く『茶トラのやっちゃん』(KADOKAWA)。初めての猫飼いライフから始まり、新たな保護猫・ちーちゃん、そしてベンガルのももちゃんと「愛しのシュガーマフィンたち」を次々とお迎え。うれし、さわがし、楽しい大人気シリーズの1~3巻から厳選したエピソードをお届けします。
※本記事は類著の書籍『茶トラのやっちゃん1〜3』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

やっちゃんとの出会い

声が枯れるくらい鳴き続けていた子猫。保護して「私が必ず幸せにしてみせる」を決めるが.../茶トラのやっちゃん browntabbycat1_1.webp

 
※この記事は『茶トラのやっちゃん1〜3』(類/KADOKAWA)からの抜粋です。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP