75歳で認知症の診断。「触れ触れ」「歩け歩け」頭の中から声がする.../認知症が見る世界

『認知症が見る世界 現役ヘルパーが描く介護現場の真実』 (吉田美紀子:漫画、田口ゆう:原作/竹書房)第1回【全8回】

認知症を発症し、時間や場所、目の前にいる人や自分さえも誰だか分からなくなったら...。できないことが増えていく現実を突きつけられる、介護を必要とする認知症患者自身の不安や孤独感は、一体どんなものなのでしょうか? そんな「介護される側の心の内」を現役ヘルパーの目線で描いた『認知症が見る世界 現役ヘルパーが描く介護現場の真実』(竹書房)にて、いずれ訪れるかもしれない「介護する日々」に備えておきましょう。

※本記事は吉田美紀子:漫画、田口ゆう:原作著の書籍『認知症が見る世界 現役ヘルパーが描く介護現場の真実』(竹書房)から一部抜粋・編集しました。

 75歳で認知症の診断。「触れ触れ」「歩け歩け」頭の中から声がする.../認知症が見る世界 ninchisyou_P007.jpg

 
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