「結婚記念日」はやっぱり大事! 夫婦の絆を深める過ごし方とは

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結婚記念日、覚えていますか。新婚当初はお祝いしていたけれど、あれ、いつだったっけ...なんて、思い出せなくなっていませんか? 長く夫婦を続けていると、近くにいすぎて、相手を思いやる気持ちが薄れてしまうのも仕方がない部分はあるかもしれませんね。

とはいえ、記念日は数あれど、夫婦になった日を祝う結婚記念日はやっぱり特別。相手への感謝をかたちにするめったにないチャンスとして、結婚記念日の過ごし方を見直してみませんか。

夫より妻のほうがパートナをよりどころと考えていない!?

株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントが、首都圏在住30~79歳の既婚男女に「結婚・家族観」について、いくつかの質問をおこなっています。そのなかで「配偶者は自分にとって心の支えであるか」という問いに対し、「そう思う」「ややそう思う」と答えた既婚男性は90%となっています。一方、既婚女性は83%と、男性より低くなりました。妻は夫ほど、配偶者を心の支えとはしていない傾向がみてとれます。

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また、『結婚記念日のお祝いをしている』割合は、既婚女性30~44歳において「配偶者は心の支えである」と答えた人のなかでは71%、「配偶者は心の支えではない」と答えた人のなかでは24%と大きな差が生まれています。裏を返せば、結婚記念日のお祝いを重要視している人ほど、配偶者を心のよりどころとしていることがうかがえますね。

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夫婦円満につながる記念日の過ごし方

夫婦の絆を深めるためのイベントとして、結婚記念日はやはり大切な日のようです。とはいえ毎年のことですから、どう過ごせばいいのか悩んでしまいますよね。いくつか過ごし方をご紹介するので、参考にしてみてください。

◯普段行かないような素敵なレストランを予約
お子さんのいる方はご両親などに預け、夫婦水入らずで食事を楽しみましょう。プレゼントには直筆の手紙を添えてはどうでしょうか。手紙を書く機会なんてなかなかないですから、もらうのはもちろん、手紙をしたためているときも相手への思いがこみ上げてきますよ。

◯とにかくサプライズ! 驚きをプレゼント
花を贈る習慣がない人が花を贈ってくれるだけで感動してしまうもの。100本のバラを贈るというのも圧巻です。また、料理をしないご主人が手料理をプレゼント、普段オシャレをしない奥様がプロにメイクをしてもらって大変身! というのもサプライズプレゼントとしていいですね。

◯節目にちなんだプレゼントを考える
金婚式、銀婚式以外にも、結婚記念日には名称や意味があるのをご存知ですか? 例えば結婚5周年は「木婚式」といい、「1本の木のように夫婦が一体に」という意味、10周年は「アルミ婚式・錫婚式 」で「錫(すず)のように美しさとやわらかさを兼ね備えた夫婦に」とそれぞれに異なる意味があります。木婚式には木製品、アルミ婚式・錫婚式にはアルミ製品などちなんだプレゼントを贈るのもオシャレです。

◯記念写真を撮る
海外で話題になったのが、毎年ウェディングドレスを着るというカップル。夫も妻も結婚当時の情熱を思い出し、初々しい気持ちを保てるそうですよ。

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夫婦それぞれ、2人にしかわからない思い出があるはずです。積み重ねた思い出と出会いに感謝し、より夫婦の絆を深め、未来につなげる記念日としてお祝いしましょう。

文/本山 ことま

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