余命宣告から驚きの回復!80歳でエベレスト登頂の三浦雄一郎さんの生活習慣

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年をとってから生活習慣病にかかると、治るかどうかは本人の体力に左右されてしまいます。今回は、余命宣告を受けてから生活習慣を見直し、見違えるほど健康に回復した人が心がけている健康の秘訣をご紹介します。


80代でエベレストに挑み続ける三浦雄一郎さん

昨年放送された『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)では、80歳でエベレスト登頂に成功した登山家・三浦雄一郎さんが登場。1度は余命3年と宣告された三浦さんが、病を乗り越え健康に暮らしている秘訣を探りました。

スキーから始まり数々の山を攻略してきた三浦さんは、53歳で現役引退。引退後は寿司50貫やステーキ1キロなど暴飲暴食を繰り返し、現役時代では考えられないメタボ体型に。狭心症、不整脈、高脂血症、2型糖尿病などの生活習慣病を併発し、余命3年と宣告されてしまいました。

余命宣告を受けた三浦さんは、冒険家として最後にエベレスト登頂に挑みたいと思うように。生活習慣を大きく改善し、80歳を超えてから3度もエベレスト登頂に成功しています。三浦さんは現在もその習慣を続けており、昨年の誕生日で85歳に。余命3年といわれていたことを考えると、驚くほどの長生きです。


三浦さんの健康の秘訣

三浦さんの健康のポイントは、毎日欠かさない筋トレ。10キロのダンベルを2つ使ったトレーニングや、部屋の柱に手をついて片足立ちになるトレーニングを行っています。全身のトレーニングが終わったら、テーブルに座って顔の筋トレ。舌や口の周りを動かすと脳が活性化されるため、三浦さんは舌を出したり引っ込めたりする動きを1日100回繰り返しています。

続いての健康の秘訣は、三浦さんのライフワークでもある登山。500メートル級の山には頻繁に登っており、時にはロードバイクで何キロも走ってから登山に挑むことも。

暴飲暴食で病気になった三浦さんですが、今でもお肉は遠慮なくたくさん食べている様子。ジンギスカンなら肉400グラム、野菜100グラムを平らげてしまいます。肉以外にも納豆とキムチを合わせた発酵食品や、生卵、イワシの缶詰、のり、そうめんを合わせたオリジナル健康食も紹介してくれました。

三浦さんの生活に、視聴者からは「余命宣告から30年頑張ってるのはすごい」「この生活は尊敬できる」「"生涯現役"って言葉がこんなに似合う人をほかに知らない」と驚きの声が続出。生活習慣を見直して、三浦さんのようにいつまでも現役でいたいですね。

文=藤江由美

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