その口内炎の原因はドライマウスかも? 効果ありすぎ!と絶賛の唾液腺マッサージとは...

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食べ物を食べるたびにしみるし、何か気になる... そんなやっかいな"口内炎"は誰でも嫌なもの。そんな口内炎がなかなか治らず悩んでいる人もいるのではないでしょうか。実は口内炎は、"ドライマウス"が原因かも。今回はドライマウスの症状や改善法についてみていきましょう。


ドライマウスは唾液量の少なさが原因!?

昨年放送された「名医のTHE太鼓判!」(TBS系)では、口の中が乾燥する"ドライマウス"について紹介。身近な症状ながら詳しく知らない人の多い"ドライマウス"を特集した同番組は、視聴者から注目を集めたようです。

番組では、タレントのハリー杉山さんが口内炎について悩んでいると相談。3cmほどの大きな口内炎ができることもあるそうで、調査の結果"ドライマウス"だと判明しました。ドライマウスとは、唾液の少なさが原因で口の中に細菌が繁殖しやすくなった状態のこと。殺菌作用がある唾液の分泌が少なくなることで、口内炎や虫歯の悪化の原因になります。

ドライマウスだと診断されたハリーさんの歯垢を採取して顕微鏡で観察してみると、口の中にうじうじとうごめく多数の細菌の姿が。これにはスタジオからも「ショックだね...」
「菌が動いてるのいややな~」と悲鳴が上がっていました。


唾液腺マッサージでドライマウスを改善!

番組ではドライマウスを改善するための「唾液腺マッサージ」も紹介。マッサージは顔にある3つの唾液腺を刺激するもの。まず耳たぶの前あたり、頬の部分に手のひらを当て、強く押しながらグルグルと回していきます。これで耳下腺を刺激。さらにあごの下の柔らかな部分を耳のあたりから前に沿って、強く指で押しましょう。そうすることで顎下腺、舌下腺の2つが刺激できます。これを毎日行うことで3つの唾液腺が刺激され、唾液が出てくるように。

ネット上では、唾液腺マッサージに「ドライマウス発症して唾液腺マッサージを始めてみたんだけど、症状が緩和している気がする」「唾液腺マッサージしたら唾液ドバドバよ!」「マジで効果ありすぎてビビる...」と絶賛の声が上がっています。

また番組内では、口を開いてしまう癖がドライマウスの悪化を引き起こすことも指摘されているので、口を開きがちな人は閉じるよう意識することが大切ですよ。「口の中が乾いているな...」「最近口内炎の治りが悪い」と感じている人は、ぜひ唾液腺マッサージを行ってみては?

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