シニアになる前に始めたい! 声の老化予防や転倒防止に効果的な「骨ストレッチ」

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シニア世代になっても元気でいるために、健康な体作りはなるべく早く始めたいですよね。誰でも手軽にできる「骨ストレッチ」は、そんな時におすすめのエクササイズ。やり方をマスターして、毎日コツコツ続けてみては?


声の老化防止に効果的な「マグロの中落ちストレッチ」

2月に放送された「ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!? ~」(テレビ東京)には、スポーツケアトレーナーの松村卓さんが登場。筋肉ではなく骨を意識して動かす「骨ストレッチ」を伝授してくれました。「骨ストレッチ」は以前にも同番組で取り上げられていて、腰痛や肩こりの改善に効果的なポーズや、お腹周りをすっきりさせる「蛇腹ストレッチ」などを紹介。視聴者からは、「簡単なのに不思議と効く! これはやらねば」「夫婦そろって体が軽くなった。毎日やっています」「気休めかなと思ってチャレンジしたら意外といい」といった声も。放送後から継続的に行っている人も多いようです。

今回は、横浜市戸塚区に出張して「骨ストレッチ」を教えることに。

1つ目は、「年齢を重ねるごとに声がかすれ、出にくくなる」という女性の悩みに応える「マグロの中落ちストレッチ」。

親指以外の4本の指を軽く握り、肋骨一帯を30秒ほどグリグリとマッサージしましょう。胸の下からわきの下までしっかり揉めば上半身のこわばりが消え、声が出やすくなります。

ストレッチ後の女性の声はやる前よりずいぶん大きくなり、MCの若林正恭さんも「全然違う!」と思わずビックリ。

また「マグロの中落ちストレッチ」は姿勢の改善にも効果的なので、猫背が気になる人にもうってつけですよ。

 
お尻を鍛えて転倒防止

続いて松村さんは、高齢者の多くが経験する「転倒」を防止する「骨ストレッチ」をレクチャーしました。お尻の筋肉である大臀筋が衰えると、太ももの筋肉とのバランスが崩れて転倒の原因になることも。そこで覚えておきたいのが「大臀筋を鍛えるストレッチ」。

「大臀筋を鍛えるストレッチ」は、まずは椅子に座って基本のポーズをとることからスタートします。基本のポーズのやり方は簡単で、右手の親指と小指をくっつけ、左手の親指と小指で右手首の骨をつかめばOK。

ポーズをとったら手を体の前にして立ち上がりましょう。手を上方向に伸ばすことで腰が動き、同時に大臀筋も鍛えられます。

「椅子から立つ」という日常の動作をエクササイズに転換できるため、SNSでは「すごく簡単だからいつでもできそう」「準備するものが何もいらないのがうれしい」といった声が上がっています。

声や足腰が老化したと感じている人は、ぜひ「骨ストレッチ」の助けを借りてみましょう。


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