胸を開く! 腕を回す! 首こり&顔の歪み解消ストレッチ/首こり(7)

頭痛や耳鳴り、肩こり、眼精疲労、不眠、肥満など、体のさまざまな不調の原因は、実は首にあります。首のこりや歪みは意識しにくいため気づきにくいのですが、日常生活での首への負担は想像以上に大きく、放置すると深刻な不調をもたらします。全身の不調を引き起こすという「首こり」について、骨格アライメント治療を行う細野周作先生にお話を伺ってみました。今回はその7回目です。

前の記事「僧帽筋、肩甲挙筋...首を支える筋肉を知りましょう/首こり」はこちら。

 
首を支える筋肉を動かして肩周りの緊張やこりを緩めましょう

首のこりや顔の歪みを改善するためには、日々のセルフケアが大切です。まずは、首を支える筋肉を緩めるストレッチを習慣にしましょう

 

【ストレッチ1】

胸を開いて肩周りの緊張を取る!
僧帽筋・肩甲挙筋 ・菱形筋に効くストレッチ

いすに深く腰かけたら、両腕を上 に向けて曲げ、胸の高さまで上げる。
手のひらは外側に向ける。

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左右の肩甲骨を中央に寄せるように意識しながら、両腕をぐっと後ろに引く。
その状態のまま、両腕を後方に回す。

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↓肩甲骨が動くのを意識して!

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【ストレッチ2】

腕をグルグル回して肩こりを解消!
僧帽筋に効くストレッチ

2セット(下記の4ポーズを2セットという意味です)

足を肩幅に広げて立ち、 両腕を上に向けて曲げ、 胸の高さまで上げる。

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取材・文/笑(寳田真由美) 撮影/齋藤ジン

<教えてくれた人>
細野周作(ほその・しゅうさく)先生

細野クリニック院長。国立東京医科歯科大学卒業後、東京都済生会中央病院などを経て独立。最新の栄養療法と骨格アライメント治療を用い、病気を未然に防ぐ「未病」に重点をおいている。

この記事は『毎日が発見』2018年2月号に掲載の情報です。
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