バラのようにきれいな色。谷島せい子さんのりんごのローズ煮(前編)

りんごの最盛期です。甘酸っぱくて料理にも使えて、バラのようにきれいな色の保存食を作りませんか?色の秘密は少量のレモン汁。その力で皮の赤い色が果肉にほんのり移り、そのまま長続きします。
赤い色は体を若返らせるポリフェノールの証しですから、ますますうれしい! お正月が過ぎ、和食以外の味が恋しくなる頃にぴったりです。

 

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レモンの力できれいなローズ色がずっと長続き

材料(作りやすい分量)
りんご...5個(約1kg:紅玉等、赤い皮のもの)
レモン汁・・・大さじ1
レモン輪切り・・・1~2枚
A 白ワイン...1/2カップ
 水...1/2カップ
 砂糖...100g

 

作り方
 りんごはよく洗い、皮ごと縦4等分に切って芯を除き、レモン汁をかける。
 鍋にAを入れ、強火にかけてひと煮立ちさせ、を入れて弱火で10~12分煮て火を止め、そのままさます。
 渇いた清潔な保存瓶にを煮汁ごと入れ(煮汁がりんごにかぶるように)、レモンの輪切りを混ぜ加えて保存する。りんごの皮は食べるときにむく。
※りんごの種類によっては好みでレモン汁を増やし、酸味のバランスをとりましょう。

冷蔵庫で1か月保存できます。

 

取材・文/飯田充代 撮影/中野博安

後編「鶏のマリネ焼きなどレシピ3点。谷島せい子さんのりんごのローズ煮(後編)」はこちら。

  

<教えてくれた人>
谷島せい子(たにしま・せいこ)さん
1947年生まれ。「スタジオMOW」主宰。航空会社の客室乗務員や主婦時代を経て料理研究家に。自宅で料理サロンを開催し、おいしい家庭料理と人生の楽しみ方を広めている。数あるレシピの中でも常備菜が人気。テレビや雑誌で活躍中。著書多数。
この記事は『毎日が発見』2018年1月号に掲載の情報です。
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