ビタミンCたっぷり。「ゴーヤーの卵炒め」/奥薗流! 旬野菜を使ったスピード小鉢(1)

暑い夏の疲れが出てくるこの時期、活用してほしいのが"副菜"。人気料理研究家の奥薗壽子さんが、脇役になりがちな副菜に旬野菜を活用したスピードレシピを教えてくれました。
奥薗流スピード小鉢の技の1つが、削りがつおなど"味出し"素材を活用すること。削りがつおを食材とあえたり、一緒に加熱したりすることでだしの代わりに。また、もずく酢など味付き食品の味を生かすことで手軽なレシピになっています。

そんな技を使った、旬食材ゴーヤーのレシピをご紹介します。ゴーヤーは7~9月が旬。疲労回復を助けてくれるビタミンCの含有量が野菜の中でもトップクラス。また、油との相性も抜群です。今宵の一品にいかがですか?

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削りがつおで少ない調味料でも安定した味になります

「ゴーヤーの卵炒め」

材料(2人分)
ゴーヤー...1/2本
卵...1個
  しょうゆ...小さじ1
塩...少々
削りがつお...1パック(3g)
オリーブ油...小さじ1

作り方
1.ゴーヤーは薄い半月切りにする。
2.は混ぜ合わせる。
3.フライパンにオリーブ油を中火で熱し、ゴーヤーを炒める。しんなりしたら塩、削りがつおを加えて混ぜる。2.を回し入れ、全体に大きく混ぜる。

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奥薗壽子さん
<教えてくれた人>
奥薗壽子(おくぞの・としこ)さん
1962年生まれ。家庭料理研究家。"料理は楽しくシンプルに"をモットーに、無駄な手間を省き、簡単ながらもおいしいレシピが好評。テレビ、雑誌など多方面で活躍中。

この記事は『毎日が発見』2017年9月号に掲載の情報です。

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