「小さい頃から『死』が怖くてたまらなかった私。でも、父が亡くなったことで、『死生観』が変わったのです。父との最期の時間は不思議なことばかりでした。息を引き取った後に聞こえた父の声、葬儀での不思議な現象...。すべては私への父からのメッセージでした」

■葬儀で家族全員が見た不思議な現象とは
父は話すことはできませんでしたが、母が父の手を握り、声をかけると目を開けて私たちの方を見ました。
そして、母の方を見ながら静かに息を引き取ったのです。
私は父の瞳孔が開き、顔色が変わっていく様子を見ている間、ずっと父が死後の世界に行ってしまうと恐怖を感じ「パパ行かないで、戻ってきて」と祈っていました。
すると突然耳元で「これから、また好きなバイクに乗れるよ!」と父の声が聞こえてきたので、とても驚きました。
そして、通夜...。
お坊様がお経を唱えてくださっているとき、父の棺の方を見ていると、突然棺を覆うようにピンクの光が見えました。
目の錯覚かと思っていましたが、兄も娘も息子も同じようなことを言っていたので、きっとあの光は父だったのかなと...。
通夜の帰りの車の中で、病室で聞いた父の声と、通夜での光景を思い出しました。
父とはもう会うことや、話すことはできないけれど、父が私の恐怖心を去るさるためにしてくれたことのような気がして、とても温かい気持ちになりました。
この経験のおかげで死に対する過度な恐怖心もなくなりました。
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