実家のトイレが汚い。綺麗好きだった母に何が...?「父の一言」で思い知る「実家の現実」<前編>

「車で30分ほどにある実家にはたまに顔を出すようにしています。両親は70代ですが、最近すっかり老け込んだ気がします。母は綺麗好きだったのですが、目に見えて家事を手抜きするようになりました。ある日実家を訪れたとき、トイレに入ると衝撃な光景が目に入り...」

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■実家のトイレの汚さにフリーズする私

私の両親は、車で30分ほどの距離の実家に、2人で住んでいます。

父は75歳、母は71歳。

2人とも、ここ数年ですっかり老け込んだ感じがします。

昔から母は綺麗好きで、家の中はいつも清潔できちんと片付いていました。

ところが、ここ数年の間に目に見えて母が家事を手抜きするようになってきたのです。

私はフルタイムのパートをしていて、公休日を利用して月に2回ほど、実家に顔を出しにいくのですが、つい先日、衝撃的な出来事がありました。

いつものように、お土産に野菜や魚中心の食材や、ストックが切れていそうな日用品を買って顔を出しました。

家で作ってきた煮物や漬物でお昼ご飯を一緒に食べてお茶を飲み、世間話に花を咲かせた後、「トイレ借りるね」と言ってトイレに行ったのです。

そして、何気なく便座に落とした視線が...ギョッとして固まってしまいました。

そこには、明らかに粗相の跡が...。

「うわっ...!?」とフリーズする私。

便座が汚れていることもそうですが、なにより「便座が汚れたままになっている」ことに、衝撃を受けました。

両親も高齢なので、便座を汚してしまうこともあるでしょう。

それは分かります。

しかし、どうみてもこの汚れは昨日今日のものではありません。

動揺しつつも、トイレットペーパーを濡らして拭いみましたが、水だけではキレイにならず...。

勝手知ったる実家のトイレ。

棚の上にしまってある、トイレの便座を掃除するウェットタイプのシートを取り出し、ゴシゴシと便座をお掃除。

どうにかキレイになりほっとして用を足し、ため息をつきながら両親のいる居間へ戻りました。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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