ギャー! 孫の下校時間、「親切心」が危うく「事件」に! 見守りパトロールの私の切ない体験<前編>

「色々心配なことが起きる世の中。孫のお迎えも兼ねて、下校時間に合わせて、見守りパトロールをしています。その際、子どもたちに『お帰り~』などと声をかけるのは、当然のことだと思っていました。その日も初めて見かけた女の子に声をかけたのですが...」

ギャー! 孫の下校時間、「親切心」が危うく「事件」に! 見守りパトロールの私の切ない体験<前編> 35.jpg

■私の『お帰り』の一言でぴくっと肩を動かした女の子。すると...

毎日夕方になると、ソワソワする私。

「もうじき孫が帰ってくる」と嬉しい気持ちになるのです。

とはいえ...色々な心配がある今の世の中。

迎えを兼ねたパトロールに毎日出かけています。

そうなると色んな子どもたちと顔を合わせることに。

その際、当然のことながら「お帰り~」とか「こんにちは~」などとあいさつを交わします。

これは私の中では至って常識的な振る舞いだと、疑う余地などもっていませんでした。

しかしこれが原因で、危うく「不審者登録」されるところだったのです。

それが起きたのはとある年の4月。

下校の列に新1年生が加わったころでした。

初めて見かけた女の子に「お帰り~、気を付けて帰ってね~」なんていつもの調子で声をかけたところ、なんとその小さな女の子は「びくっ」と肩を動かしたあと「ギャ~~~」と言いながら猛ダッシュ。

一目散に逃げ出すではありませんか。

これには私もビックリ仰天。

あっけにとられ、「なに? なに? なに~?」と独り言を言いながら、その子を目で追っていると、少し進んだところにいる女性に助けを求めている様子が目に飛び込んできました。

なんとその女の子は、私の方を指差しながらこちらを見てその女性と話しこんでいたのです。

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