「受験生だった息子名義の預金通帳を渡してくれた義母。どうやらコツコツと貯めてくれたていたようです。そのときはありがたくいただいたのですが、後日義母から衝撃発言が...! 思えば、義母か昔から金銭感覚がちょっとおかしいところがあったのです...」

■義母に頼まれた買い出し。お義母さん、全然足りません!
例えば、お正月の買い出し。
「自分は人ごみに行きたくないからこれで買ってきて」とお金を渡されたことがありました。
そこで、私と夫で、年末年始に家族と親戚が集まって飲んだり食べたりする食材を大量に買い出しに行くことになったのです。
内容は義母の具体的なリクエストがあり、カニや海老、数の子などおせち料理用の材料を、大きさやメーカーまで細かく指定されます。
肉は牛肉のこの部分を何グラム、鶏はどこそこのブランド鶏を何グラム、私たちはいちいちメモと照らし合わせて買い物をしなくてはなりません。
そして、義母から渡された3万円なり5万円なりの予算に収めようとするのですが、たいがいはオーバーします。
もちろん私たち家族も食べるものなのでオーバー分を払うのは当然なので、構わず買い物を済ませます。
しかし義母は必ず「お釣りは?」と言い、足りなかったと言うと「そんなはずはないんだけど」と不機嫌になるのです。
「いや、全然足りないだろ...」とは心の声。
「すみません、足りなかった分は払いましたので」
とお詫びはするものの、何か不手際を責められたような気分になることがしばしばでした。
今回の息子への預金通帳も、もし使い切っていたらなんて言われたのだろう...。
そう思うと、あらためて迂闊に甘えてはいけないことを思い知らされたようで、ゾッとするようなホッとしたような複雑な気持ちでいっぱいになったのでした。
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