戒名も享年も間違い!「葬儀をぶち壊した住職」が引き起こした納骨日の「新たなトラブル」<後編>

「義父の葬儀で起きたトラブルについてです。なんと、住職が間違えた戒名をつけたのです。厳かになるはずだった式が台無しにされた気分です。その後の納骨もミスのせいでとんでもないことに..。.こんなことあり得るんでしょうか。怒りが収まりません」

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■はぁ!? 納骨ができない?

「そちらのお寺に出入りしているのはB石材店と聞いているので、当店といたしましては販売のみさせていただいた状況です」

しかし「お困りでしょうから」と、お寺に確認を入れてくださることになりました。

A石材店からその日のうちに折り返しの連絡があり、ようやく私も事実を把握することができました。

どうやらB石材店とお寺とのご縁が何らかの事情により途絶えた後、住職がそのままにしていたこと。

それなのに納骨の予約を入れてしまっていたこと。

納骨をする際にはお墓の石を動かし、お骨を納め、お墓を元通りにするという作業が必要なのですが、それは住職ではなく石材店の仕事なのだそうです。

結局、A石材店のスタッフさん(50代女性)が代わりに立ち会ってくれることになり、後日に改めて納骨の儀式をしましたが、厳かでしんみりした気持ちにはなれないままでした。

というのも、住職はこの日を迎えてもなお、謝罪をしなかったのです。

さらに、お墓には義父の享年が、亡くなった年齢プラス1歳で彫られていました。

義実家のお墓は数え年ではなく、満年齢で彫ることになっています。

どうやら、納骨までの間に亡き義父の誕生日が過ぎ、住職がプラス1歳として計算し、A石材店にその年齢で彫るように指示したようです。

彫ってしまたものはもう戻せません。

私たち親族の帰り際、A石材店のスタッフさんが、住職に「お供え物はお墓に置いて帰っていいですよね?」と聞いてくれました。

そこでの住職の返答も、心ないものでした。

「腐るしカラスが来るので、お花も含めて全て持ち帰ってください」

これにはA石材店のスタッフさんも苦笑いでした。

このお寺は管理というものを全くする気がないのだと、怒る力も失せてほとほと呆れました。

それ以降、故人の命日などには法事を行なわず、お墓詣りだけをしています。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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