皆様こんにちは、『人生リセットできるかな?』の管理人"くるぴた"です。
【前回】お得だったけど後悔...つい買ってしまった「大量の冷凍品」にパニック!

長年生活していると、家の設備が壊れたり、新しく家電を買ったりすることが、ままあります。
どんなに丁寧に使っていても、電気製品などはいずれ故障してしまいますし、便利だったりデザインが良かったりする新製品に交換したり......。
設置や修理は大抵の場合、素人では手に負えなくて、プロの業者さんの手を借りることになります。
そんな時、家に修理や取り付け作業に来た業者さんの作業の様子を、皆さんはしっかり見ますか?
それとも見ないようにしますか?
少し迷うところですよね。
私はもともと、なるべく見ないようにする派でした。
自分もそうですが、作業の様子を人に見られながら進めると、とてもやり難いからです。
大抵の場合、相手は初対面ですし。
たまに様子を見た時に、少し気まずそうにしたり、ときには不機嫌そうにする業者さんも、まれにいました。
そんな感じで、これまでは工事中や設置中に、その様子を詳しく観察することは少なかったのです。
しかしこれまでにいろんな経験を経て、今では作業工程を全く見ないのは良くないと考えるように変わりました。
一番大きなきっかけは、とある家電量販店で、タテ型全自動洗濯機を購入した時のこと。
我が家の洗濯機を置く場所には、購入した洗濯機をギリギリ置けるスペースしかなく、脱衣場も1メートル四方しか余裕がない、狭い場所でした。
とても同じ空間では作業の様子を見られません。
廊下から様子を窺うにしても、ほぼ業者さんの背後に立って、のぞき込むような体勢でなければ見えそうにありませんでした。
チラッと「一応様子を見た方がいいのかな?」とは思ったものの、さすがにこれは気まずい......。
結局、作業中の様子をほとんど見ずに、業者さんに一任する形に。
念のため声が届く距離で待機してはいたのですが、現場の音を聞くに、それほど変わったところはありません。
取り付けが終わった後の洗濯機もとくに動作に不備もなく、普通に使える様子でした。
しかし新しい洗濯機を使い始めて、1か月ほどが経った頃。
お風呂の排水口から水がゴボゴボあふれるようになりました。
髪の毛などは毎回片付けているし、受け皿などの部品を外して掃除をしてみても、じきに洗い場の床を水が侵食してきます。
これはもう、配管のプロに修理を依頼しなければいけないのか? ......などと悩みが尽きませんでした。
しばらくすると、今度は洗濯機の排水ホースが差してある穴から水が逆流して、床を濡らすように。
仕方なく、排水ホースを取り外して掃除をしようと思い、ゆっくり引っ張り上げてみると......
引っ張ったら引っ張っただけ、ホースがズルズルと出てきます。
困惑しつつも最後まで引っ張り出してみると、ホースの先端は実に50センチ以上、排水口の中に突っ込まれていました。
ウチの場合、排水の邪魔をしていたのは、どうやら長過ぎるホースのせいだったようです。
結局ホースは切らずに、先端の15センチほどを排水口に入れて使ってみたら、水の詰まりはなくなり、無事に使えるようになりました。
外に出ている部分が長いのはちょっと邪魔ですが。
その後、ホースは本来何センチくらい排水口に入れるのが適切なのかをネットで調べてみたけれど、答えは見つかりませんでした。
後から当時のことをよくよく思い出してみると、業者さんから作業中に「排水のホース、全部入れちゃっていいですかね?」「はあ? はい」みたいなやり取りがあったような気がします。
意味をよく理解しないままに、まあいいだろうと了承してしまったが故のミスでした。
作業工程をちゃんと見ていたら、もしくはもっと質問の意図を理解していたら、こんな不具合は起こらなかったのに......。
それ以来、業者さんの作業は、すぐ側でじっと監視する......とまではいかなくとも、少し離れたところから、それとなく注意を払うようになりました。
実際にモノを使うのは自分。
設置や修理の段階から、自分も参加する意識が大事なのだと思います。
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