「窒息死の危険性が」喉を診た医師が驚いて...。「ただの風邪」と思っていた私を襲った災難<前編>

「ただの風邪だと甘く見てはいけないと身をもって学んだことがありました。まさか、風邪を引いて窒息死寸前になるなんて...。今から20年前、学生のときの話です。風邪を引いた私は、家で様子を見ることにしました。しかし、症状は悪化するばかりで...」

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■息をするだけで痛む喉。鼻も詰まり呼吸もままならず...

体の不調を感じるとすぐに病院に行く私ですが、そうなったのには学生時代の苦い経験があります。

約20年前の学生時代、応援している野球チームの試合に行ったときのことです。

季節は肌寒い秋でしたが、応援に熱の入った私はTシャツ姿で大声で応援をしていました。

屋外の球場で風が吹き荒ぶ中、ナイター試合は延長戦にもつれ込み、なかかな決着がつきません。

どちらのチームもあと1点が取れないまま時間がたち、やっと決着がついたときはすでに終電ギリギリでした。

駅まで猛ダッシュして、一人暮らしの家にたどり着けたのは深夜。

体は冷え切っていました。

そして私は案の定、風邪を引いてしまったのです。

最初は少し喉が痛いくらいでしたが、大声で叫び続けていたからなのか2日後にはまともに声も出せない状態になってしまいました。

それでも、ただの風邪だし寝ていれば治るだろうと思い病院には行きませんでした。

しかしどんどん病状は悪化します。

まず鼻が完全に詰まって鼻で呼吸できなくなりました。

咳も止まらず、夜中も咳のせいでまともに眠れません。

さらには呼吸をするたびに喉を通る空気が刺激となって、息をするだけでも喉に激痛が走るようになりました。

すでに声はまったく出ない状態です。

さすがにこのままではまずい、もし何かあったら救急車も呼べないと思い、病状を書いた紙を持って近所の病院に行くことにしたのです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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